あきたいざたん顧問

元祖爆笑王

放送作家、演芸作家、演芸プロデューサー、作詞家

大学時代は落語研究会に所属、2年次に放送作家高田文夫氏に出会い師事、卒業と同時に数々のテレビ、ラジオ番組の構成、26歳でテレビ初の全国ゴールデン番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」を構成後「笑っていいとも!」「めちゃめちゃモテたい!」「初詣!爆笑ヒットパレード」「FNS27時間テレビ」「めちゃめちゃイケてるッ!」「爆笑レッドカーペット」「爆笑レッドシアター」「オールナイトニッポン」などテレビ、ラジオのバラエティ番組のレギュラー番組や特番を多数担当。また、若手の発掘や育成にも力を注ぎ、プロダクション、事務所の講師、ネタ見せの活動もしており、新人の登竜門「お笑いホープ大賞」「漫才新人大賞」「ツギクル芸人グランプリ」の審査員もつとめている。FNS系4局共同番組「日韓親善ライブ笑ってチョゴリ」が民放連エンターテインメント最優秀賞受賞。秋田で、お笑いライブを年に数回プロデュース。「あきたビジネスコンテスト」「高校生・ビブリオバトル」の審査員も務めている。

【皆さまへメッセージ】

故郷・秋田を愛してやまない、世界で秋田愛が一番強い男、元祖爆笑王です!秋田で生まれ育ち、なんだかんだと今のポジションにいるのは、秋田のおかげだと思っております。暗いイメージの秋田を私の無駄に明るいパワーで、改革してみせます!この先、番組やイベントなど立ちあげ、秋田を「これでもか!」っていうくらいに盛り上げています!

秋田県PRメディアプロデューサー、秋田市観光PRアドバイザー、秋田新米種「サキホコレ」アンバサダー、秋田ノーザンハピネッツ親善大使、これが秋田だ!食と芸能大祭典 総合プロデューサー、男鹿市観光大使、能代市シティセールスアドバイザー

成田 洋一

クリエイティブディレクター、CMディレクター、映画監督

映像会社で主に企業CMなどを多数手がける。その後フリーになり、クリエイティブディレクターとして活動する。2021年に初映画監督作品「光を追いかけて」を出身地の秋田県でオールロケ撮影が行われ、同年10月公開される。カナダ・ファンタジア国際映画祭、チェコ・ズリーン国際映画祭、ドイツ・シュリンゲル国際映画祭に正式招待される。秋田県井川町のまちづくりプロジェクトなど、映像以外の仕事にも携わる。CM制作作品はACCなど、国内外で多数受賞している。

【皆さまへメッセージ】

秋田オールロケの映画「光を追いかけて」が2021年秋に公開となりました。田んぼが広がる過疎に悩む小さな町で不安を抱える大人たちと、人生で最も不安定な中学2年の少年少女たちが必死に生きているからこその葛藤を映画にしました。CM ディレクターとして 600 本以上を作ってきたノウハウを注ぎ込んだ作品です。秋田の現状をリアルに描いたこの作品から、僕の秋田への恩返しが始まっています。

すでに町自体の再生プロジェクトをはじめ、映像にとどまらず秋田のために具体的に行動を始めています。全ての秋田県人が「秋田プライド」を胸に笑顔になれるように微力ながらがんばります。みなさまといっしょに!